愛知県祖父江町は『銀杏のまち』
木曽三川がもたらした肥沃な大地に恵まれた江戸時代から続くぎんなんの産地^_^
大粒でもっちりとした食感が特徴の日本の秋の味覚♡
ミソノピア廣井施設長が、年内、サポートに行かせて頂いております、グループ会社であります『伸こう福祉会』の『クロスハート湘南台・藤沢』ホーム(^^)
栗田施設長宛に早速、送らせて頂きました♪
ら
さすが!
お料理がお得意であります栗田施設長(^。^)
銀杏をたっぷり入れた 銀杏ごはん を
ホームのお食事に出してくださいました!!
すごーーーい!!
お腹がなりそう!!!
お写真付きで、ミソノピア宛に、お手紙を頂きました。
愛知県と、神奈川県の、食を通したチョッピリ交流^_^
うれしいです!
つい先日NHKTVで銀杏の興味深い話を紹介していました。 銀杏の実は、あの強烈な匂いで種の運び屋である動物・小鳥たちからは一切見向きされなかった。 そのなかで唯一、恐竜だけが食べてくれたお陰で生き延びました。ところが恐竜の絶滅で世界に10数種類あった銀杏も消滅される運命になりました。 ところが中国の四川省の山奥に、1種類だけ生き残った銀杏の木があり、中国人が銀杏に薬効があることを発見し、中国から世界各地に銀杏が広まったそうです。 祖父江町の銀杏も中国から来たのでしょうね。私は茶碗蒸しの銀杏が大好物です。 kaminn